【中古・旧版】運命好転十二条　〜出会ったときから運命好転〜【メール便可】 [五月書房2]

最新刊　運命好転十二条　〜出会ったときから運命好転〜

● 発売日 2010年11月8日
● 出版社　五月書房
● 価　 格　1500円


目次

はじめに

第一章　運命　出会いによって運ばれてくる命題

　・「運」の良し悪しは、自分で決めることができる
　・海に落ちた松下幸之助の「運」とは
　・自ら動くことで「運」を変える ・運の良さと長生きはイコールではない
　・出会いによって変わるものと変わらないもの
　・努力や頑張りだけでは到達できない世界を思い出す


第二章　「さ・し・す・せ・そ・わ・か」

　<運命好転　第１条>さわやかであること 　お金や勝ち負けにこだわらずに、美しく生きる人を神様は応援する

　<運命好転　第２条>幸せを口にすること 　「私ほど幸せな人はいない」と言い続ける人は幸せになる

　<運命好転　第３条>素直であること 　「だって」や「でも」と切り返さず、黙って受け入れる生き方

　<運命好転　第４条>誠実であること 　示された善意や好意を受け入れ、それに応える人間関係

　<運命好転　第５条>掃除をすること 　神様はきれい好き。居場所がないとすぐに出て行ってしまう

　<運命好転　第６条>笑うこと 　魂が穢れ、迷い、問題を抱えているときこそ、笑ってしまおう

　<運命好転　第７条>感謝すること 　「ありがとう」の言葉が、全てを味方にし、人生を楽にする 第三章　「和顔」と「愛語」

　<運命好転　第８条>人に喜ばれること 　人間には「喜ばれると嬉しい」という特別な本能がある

　<運命好転　第９条>言葉を愛すること 　「ありがとう」といえば「ありがとう」と言いたくなる現象が降ってくる

　<運命好転　第10条>おまかせすること 　自分の思いを持たない。自分で自分の人生を勝手に決めこまない

　<運命好転　第11条>投げかけること 　投げかけたものが返ってくる。投げかけないものは返ってこない

　<運命好転　第12条>食生活 　お金があるかないかで生活スタイルを変えずに、普通の物を普通に食べる おわりに

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