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2017年10月16日
突然ですが
みなさんは理不尽なことをされたり言われたりして
腹が立ったことはありませんか?

時間がたってもなかなか治まらない腹立ち・・・
誰にでも経験ありますよね。

先日お客様から「怒りが治まらない時の対処法を
教えて欲しい」というメール相談がありました。

相手のミスで危うくケガをさせられそうになったので、
文句を言ったところ逆に言い返してきたそうです。
かなり怖い思いをされたみたいです。
思い出しても腹が立つことがあるそうです。

ということで今日は「腹が立ってしょうがないときの
対処法」について考えてみました。

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まず小林正観さんの本から対処法を探してみました。

ケガをしなくてよかったという「見方道的考え」や
怒ると損という「損得勘定」などがありますね。

何らかの理由で謝ることが出来なかったと
「他人の事情」を仮定し許すという方法もあります。

他にも「息を止める」という方法もありました。
1分も止めるとと苦しくてそれどころではなくなりますから(笑)
息が出来るや自分の足で歩けるだけでしあわせ、という考えです。

しかし今回のケースでは短期的にあまり役立たないかもしれません。
なぜなら寛容度・許容度を上げるには時間がかかったり、
怒っては損と頭でわかっていても腹が立つ場合があるからです。


そこで私なりに考えて一番おすすめと思った方法は
これもシナリオ(映画)と考える方法です。

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    人生はシナリオ(映画)?
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生まれる前に生まれる国や年代、両親、夫や妻、
そして死ぬ時まですべて自分で決めて生まれてくる、
という「人生シナリオ説」があります。

小林正観さんは本や講演会で繰り返し
人生はシナリオである、と述べられていますね。

この説によれば「問題の相手の人も
生まれる前に自分で頼んできた人である」
ということになります。

みなさんどう思いますか?


もちろん私には人生がシナリオかどうかわかりませんし、
この説を100%信じているわけでもありません。

しかし腹が立ったときや失敗して落ち込んだ時に
よくこの考え方を採用します。
たいていのことは「シナリオだから」で済むからです。

これは私にとって腹が立った時や落ち込んだ時の特効薬です。
簡単な方法なのでよろしかったら試してみて下さい。

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     「これは人生の映画だ思えばいい」
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「人生はシナリオ(映画)」という考え方で
人生の難局を乗り切った方がいます。

最近ソニーのテレビCMに出演している
ロック歌手の矢沢永吉さんです。
ご紹介しますね。

10年ほど前、矢沢さんは身内の詐欺に遭って
30億円以上の借金を背負わされました。

 矢沢永吉「信じろよ、自分を」
 http://www.asakyu.com/column/?id=493

しばらく酒を飲んで落ち込んでいたそうですが、
ある日ふと気付かれたそうです。

「これは映画だと思えばいいやって」

「生活保護受けて苦労して広島から夜汽車に乗って上京し、
 やがて世紀のロックンローラーになる役さ」ってね。
 悪くないよね。

「途中詐欺に遭ったりいろいろあるけどまあ楽しんでこい、
 と生まれてきた」

そう考えることにしたそうです。

その後ライブをやりまくって本当に30億円を完済します。
凄いですね。

矢沢さんの

「リストラされたって、借金を背負ったってそれは役だと思え」

という言葉は迫力を感じます。

 矢沢永吉「信じろよ、自分を」
 http://www.asakyu.com/column/?id=493


思うに
人生には大なり小なり「まさか」ってことが必ずあります。
失敗や事故、病気、またはだまされたり裏切られたり、とか。
そして生きている限りいろいろな問題を抱えます。

そんなとき
「これは俺の役だ」「人生はシナリオ(映画)だ」
と思うと気持ちが楽になり、いろいろな知恵や行動力が
生まれてくるのかもしれません。

あとは目の前の与えられた役を一生懸命こなすだけ。


今回のご相談も
「危うくケガをしそうになる役を演じているんだぜ」
と自分を客観視することで怒りも治まるかもしれません。


PS
小林正観さんではありませんが
もうひとつ面白い考え方をご紹介します。


 嫌な人や珍獣に出会うのは、
 いいことが起きる前ぶれである。

 中谷彰宏 人生をムダにしない50の小さな習慣
 http://www.amazon.co.jp/dp/4569604145

昔から珍獣に会うといいことの起きる前ぶれと
信じられていたそうです(麒麟、鳳凰、白鷺など)

だからネッシーやツチノコ、雪男や謎の宇宙人などを
今でも探し求める人がいるのかもしれません。
最近では珍獣ハンターまでテレビで活躍していますね。
(イモトさんのことです)

今回の相手を「非常に珍しい人」だと仮定すると
「珍獣である」と思えばよいことになります。

よって「珍獣幸運説」により
今回のご相談は次のようになります。

「嫌な人」=「珍獣」>>>「いいことの起きる前ぶれ!」

案外これがベストの答えかもしれません(笑)

ところでみなさんのまわりに珍獣はいませんか?
きっといいことがあると思いますよ。
2017年10月12日
先日、正観さんの七回忌法要に行ってきました。


三回忌法要と同じ会場で、
人数は180人ほどの参加者だったそうです。


お線香の代わりの「マンゴージュース」によるご焼香のあと、
しめやかな法要は次第になごやかな同窓会のようになっていき、


最後のほうでは、


「法要なので抱擁」


ということで、


まわりの方とハグ(抱擁)タイムもあったりと、
非常にレアな七回忌でした。


正観さんも上から見ていて、
楽しんでいたことと思います。




うたしショップ代表の方のお話しが興味深かったです。

お正月に右手を複雑骨折されたそうですが、
外科の先生がお休みで、すぐ手術が出来なかったそうです。

専門外の先生に応急処置をしてもらい、帰宅しました。


次回の診察まで数日間、


「ありがとう」


を言っていたら、
複雑骨折が手術なしで完治されたそうです。

正観さんの本にも書かれている話ですが、
本人から聞くとインパクトがありました。


私も1年前に膝の皿を骨折しましたが、
キレイに割れた(笑)ため、手術なしですみました。

やはり「ありがとう」をいっぱい言っておくと
いざという時にいいことがあるかもしれませんね。



正観さんの後輩で、出版関係の方のお話です。

原稿を正観さんに渡してもなかなか受け取って
もらえなかったこともあったそうです。


「すべてを受け入れてはくれなかった」


と笑ってお話をされていました。




正観さんは死について、次のように書かれています。

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「一番大切な年代」


いま、生きている年代は二番目に重要です。

人間にとっていちばんに重要な年代、
それは「死んだあと」です。

どれだけ長く生きたとか、どれだけ寿命があったか、
という問題ではなく、どう生きたか、どう死んだかと
いうことが重要になります。


小林正観さん著 笑顔で光って輝いて 
・・・・・・・・・・・・・・


正観さんの法要に参加させていただいて、
やはり人は死んだあとも大切だなと感じます。


これから死ぬまでどう生きるか、
死後どう思われたいか、じっくり考えたいです。


今日は正観さんの六回目の命日です。
正観さん、ありがとうございます。