「悪魔の構造」2011年7月1日 in 賢島

小林正観さん講演会ＣＤ「悪魔の構造」2011年7月1日in賢島

　　　　　

● 商品内容
ＣＤ-Ｒ3枚組　ディスク1：約49分
　　　　　　　ディスク2：約44分
　　　　　　　ディスク3：約56分
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　

● コメント

約2時間29分の賢島3時間講座です。

テーマ：『　悪魔の構造　』

賢島での笑い声いっぱいの講演会です。

悪魔の授業で、悪魔学の微妙な部分を
正観さんがとても解りやすく解説しています。

悪魔も神も存在する、１人の人間の中に
どちらも心の中にある。

ものすごく賢い神と同等レベルの
悪魔の賢さを説明しています。

悪しき予言をすることになる、
無力化する過程を詳しく話しています。

ノストラダムスの大予言の時の話で、
「恐怖の大王アンゴルモア」が
「あんまりだわ」の楽しいお話です。

悪魔のしくみ、悪魔の構造、悪魔の授業を
正観さんが、わかりやすく解説しています。

阿部敏郎さんの、悪魔会議の紹介をしています。

日本中で、悪魔学を話せる人は
自分と阿部敏郎さんだけだと思います
と話してています。

悪魔に関する授業を２つの側面から
悪魔学の話しています。

しあわせの微妙な心の動きを、
解りやすく解説しています。

悪しき予言と、悪魔の罠のトラップを
正観さんが細やかに解説しています。

夢と希望は、エゴ、志は自分がないという
違いを、説明しています。

努力目標と向上心という渇望感、
今のしあわせに気が付かないしくみを話しています。

正観さんに紹介されて、
夫を殺そうと思った時の経緯を、
うたし仲間の方がご自身で話しています。

『涅槃経』（ねはんぎょう）中の語である
「一切衆生、悉有仏性」
（いっさいしゅじょうしつうぶっしょう）を
解説しています。

釈迦は、全ての者に仏の性、仏の魂、仏の心が入っているのだ。
仏の心を持っているのだ、ということを、このことばで言い伝えました。

正観さんが大学生の頃に聞いた、
高橋信次さんからの言葉を伝えています。

釈迦・聖徳太子・空海・本居宣長・
坂本龍馬・高橋信次の生まれ変わりの話の中で、空海と坂本龍馬の共通項で、
にっこり笑って出会う人出会う人を、味方につける、一番楽な方法を解説しています。

自分で努力してが頑張って生きるより、
出会う人を味方につける方法で、頑張らないというレベルの高い話です。
善通寺の館長さんが、ローマ法王より頂いたロザリオを正観さんが貰った
経緯を詳しく話しています。

努力やがんばりではなく
出会う人出会う人を、どんどん味方に
つけていく人生のアプローチの話です。

悪魔の構造の内容は多岐にわたり
充実しており何度も聴きたくなる素晴らしい
３時間講座CD３枚組です。

３時間講座ですので、聴き進めますと、
まるで正観さんの講座に一緒に
参加しているような、嬉しい楽しい
幸せな気分を楽しめます。

笑い声が広がる中で語られる楽しい様子が伝わってきます。

正観さんの声は、声の専門家によると
‘ｆ（エフ）分の１のゆらぎ（癒し効果のある振動）’
がたくさん入っているそうです。


鶴岡順子さんによる「悪魔の構造」を
テーマにした素晴らしいイラストデザインです！

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