「子どもの伝記」は以外とおもしろい

「子どもの伝記」は以外とおもしろい
 
最近、小4の長女が図書館から伝記を借りてくるようになりました。
キュリー夫人、エジソンにつづき今回は坂本龍馬と福沢諭吉です。

子ども向けの本ですが読んでみると以外とおもしろい。
「尊皇攘夷」「戦中八策」など専門用語もポンポン飛び出します。

知らないことも多く勉強になります。
30分ほどで読めるのもGOODです。


坂本龍馬が「なぜそうしたのか」

伝記はその理由や背景がわかるので面白いですね。


しばらく娘の本を借りて読みたいと思います。