【メルマガ】「75点」の人を「133点」に変える魔法の言葉とは?

【メルマガ】「75点」の人を「133点」に変える魔法の言葉とは?
こんにちは!
ありがとう書店の中村です。

今日は、当店に寄せられたお客様からのあるご相談を紹介します。

■ お客様からのご相談:残りの30分、なぜ動いてくれないの?
ある会社にお勤めの女性からの相談です。
お客様を送迎する車の運転手として、60代の男性をパート採用した際のこと。

勤務時間は1日2時間。
送迎自体は平均1時間半で済みますが、残りの30分間、その男性は何もしないでボ〜っと座って過ごしているそうなのです。

会社としては2時間分のお給料を支払っています。
相談者さんは何度も「床掃除や車の清掃をお願いします」と伝えてきましたが、なかなかやってくれず、次第に人間関係がギスギスしてしまったとのこと。

仕事が終わってからも、そのことを思い出すと腹が立ったりイライラしたり……。
**「どうしたら残りの30分も仕事をしてもらえるでしょうか?」**という切実なご相談でした。

■ 中村の回答:トゲを捨てて、逆の発想を
会社として「2時間分のお給料を払っているのだから、30分も働くべき」という考えは、ある意味で当たり前かもしれません。

しかし、私はこう提案しました。

「もし、無事故で運転をされているのであれば、それで十分と考えることはできませんか?」

運転手としての本分である「運転」の仕事は、しっかり全うされています。
もしイライラが原因で交通事故を起こしてしまったり、相談者さん自身の仕事の効率が落ちてミスをしたりすれば、会社にとってより大きな損失になります。

掃除をさせようとどんなに言葉を選んでも、心の中にある「なんでサボっているの!」というトゲは、不思議と相手に伝わってしまうものです。

そこで、逆の発想をお伝えしました。
無事に送迎を終えた男性に、
「お疲れ様でした!今日も安全運転ありがとうございます♪」
と、心を込めてねぎらってみてはいかがでしょうか、と。

小林正観さんも仰っていますが、私を含め男性は単純なところがあります(笑)。周囲の女性からの賞賛や感謝で、やる気が湧いてくることが多いのです。

「それでダメなら、あきらめましょう!」
そうお伝えしたところ、相談者さんは「明日から試してみます」と仰ってくださいました。

……後日、連絡がありました。
なんと、その男性は自ら掃除を始めたそうです。

■ 悩みの98%は「思い通りにしたい」から
小林正観さんのもとに寄せられる相談のほとんどは、**「自分の思い通りにならない」**という悩みだそうです。その割合、2000年代にはなんと98%にものぼりました。

逆に言えば、

「他人を思い通りにしようとしない」

「自分の物差し(価値観)を見直す」

これだけで、悩みのほとんどは消えてしまいます。

今回のケースも、「2時間フルで働くのが100点」という物差しなら、彼は75点。
でも、**「安全に運転してくれれば100点」**と物差しを変えれば、その瞬間に満点です。
さらに自分から掃除までしてくれたら、もう「133点」ですよね(笑)。

相手を変えるのは大変ですが、自分の「物差し」を変えるのは今すぐできます。
もし今、何かに苦しさを感じているなら、ぜひ試してみてくださいね。

またメールします。
ありがとうございます。

あなたに、うれしい・たのしい・しあわせ・だいすき・ありがとう・ついてることがたくさんありますように♪

【お知らせ】
小林正観さん関係のイベント情報はこちらです。
http://www.skp358.com/2014-all-schedule.html

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