悩みの源泉は他人を変えようとすること 2012年11月14日 3年前の「見方道アドバイザー養成講座」のノートを見直しました。 最初のページに相談内容の変化について書かれていました。 1995年頃までは自分のこと50%、他人のこと50%だったそうです。 他人のこととは「他人が自分の思い通りにならない」ことです。 それが2007年には他人こと96%、自分のこと2%、あの世のことが2%になったそうです。 悩み苦しみのほとんどが「他人が自分の思い取りにならないこと」になってきたようです。 逆にそれさえなければ悩みの「90%以上」はなくなります。 「他人を変えようとしない」 気をつけたいと思います。 «前 次» 店長のつぶやき